いやはや不幸な事故であった。メモリは大事だね。今後はケチるのはやめよう。
聞くところによると、最近はメモリも高性能が要求されていて、そのぶん不良率も
高くなっているらしいぞ。特にノーブラ品。
質の悪い奴は、50%近い不良品があるとかないとか・・・(^_^;
ちゃんとしたメモリを手に入れたので、それを使って 復旧作業に入ります。メモリを正常なものに交換したからそれでOKというわけではなくて、 壊れたメモリでヘタにディスク修復などして傷口を広げてしまったせいで、 ディスクにもエラーが伝染している可能性が高いのだ。
事前にディスクのイメージバックアップを取った上で、ディスク修復を行う。
うぐぅ・・・、案の定、壊れてるよ(←うぐぅ はやめろ)。
いろいろエラーが出てきたのだが、私、DOSで使われていたFATの知識は
それなりにあるのだが、ext2(3)の知識はほとんどないのだ。
エラーの意味がわからないよぅ・・・(^_^;
でもまぁファイルシステムレベルで不整合が出てるのは、直さないに越したことはないので、 言う通りに修復したよ。(^_^;