Webページを更新するために、 このsitecopyというプログラムを 入れてみた。大雑把に言うと、rsyncのFTP版といった感じか。
作ったばかりで間もない www.ken16.net を相手に 使い方の練習を兼ねて実験を繰り返す。「転送しないファイル」の設定の動きに 怪しいところがあったが、これは RPMを山のように集めているところから、 より新しいバージョンのRPMを持ってきて入れたら解消された。
あとはこれをcronジョブで定期的に動かすことで、ローカルのファイルを直すだけで
次の朝には自動的にWebサイトが更新されている、というシカケができあがる。
シカケを作るより、先にまともなコンテンツ作れよという気もするけどな。(^_^;
ちなみにこのHTMLファイルは、Windowsのエディタで完全手作業で作られている。(^_^;