スナフキノの旅 〜 『2003/09/某日(その2)』


・danmaに矢を大量に貰った。
 ちょうど、GMになるのに矢を大量に消費したところだったので、ありがたいよ。

・だんま は 一歩間違うと さんま になってしまうよ・・・(ローマ字入力)

・ななみ と一緒に、まずは私の家へ。
 まだ土台だけです(^_^;

な「師匠と練習弾で打ち合った場所は
  どこ?」

・ああそれは家の前に長い一本道が必要なのです。(7巻参照)
 とりあえず隣のその家が邪魔ですな。

な「この 家 破壊しよう」

・師匠が望めば、火薬屋さんから、巨大なガトリングガンでも手配してくれるでしょう(笑)
 でも師匠、昔は子分と二人で、そうとう悪いこともしてたらしいですが、
 今はすっかりおちついてしまって・・・それはそれで、いいんですが(笑)

・ななみに、箱をふたつ貰った。
 とりあえずのセキュアに使おう(笑)
 ていうか、ロックダウンの練習(笑)

・そのまま、ななみと、みんなの家めぐりに行ったよ。
 ここんとこの家ラッシュで、どこが誰の家だかあいまいになってたのだそうな。
 私も、挨拶回りを兼ねてついていくよ。

な「キノはどうなんでしょう、今後。」
玉「論じる価値はありません。」
な「!!」
ス「がーん」

・ひろさんちで、かげろう と初めて会ったよ。
 はじめましてー

・最後に行った家で
植「種とってーな
  おたよー」

 植木が喋ってる・・・!!

植「そこの
  ちょろちょろしてる青年
  そのほう
  花は育てぬか」
ス「口調がうっきぃなんだけど」
な「うっきいだよ」
植「花の精じゃ
  毒のまんか
  いい毒あるぞ」

・違う絶対花の精じゃない(笑)

・全然姿が見えないので、最初は、よくできたバーテンダーかと
 思ったよ(笑)

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